Androidスマホは多くのメーカーなどから発売されており選ぶのも一苦労ですよね。
ただ最近はもうスマホを持っていないという方はあまりおられないのではないでしょうか?
スマホは生活必需品です。
その為壊れてしまうとかなり困りますよね。
今回はスマホの故障の中の端末が熱くなるという症状についてご紹介いたします。
端末が熱くなる原因
熱くなってしまっている時に発熱しているパーツは基本的には基板です。
原因になっているのは他のパーツという事が殆どですが、発熱してしまっているのは端末において一番大切な基板です。
端末の発熱は絶対に慎重に判断をして修理等に出しましょう。
原因
スマホのスペックにあっていなことをする
スマホにはスペックというものがあります。
スペックに合わないアプリを使うとスマホが無理をしてしまうので発熱等をおこします。
またバックグラウンドで動いているアプリがたくさんあることでも、発熱を起こしてしまう事があります。
できるだけスマホは軽くするようにしましょう。
パーツの破損
例えば画面の一部が壊れてしまっていてかろうじて動いているという状況の場合は端末が不安定になってしまい基板が発熱してしまうという事があります。
それがバッテリーなどが原因の事もありますし、基板自体が原因という事もあります。
パーツを交換してみないと改善するかどうかは、わからない症状になります。
負荷をかけすぎている
重いアプリを使っているとバッテリーの減りが早いと感じたことはありませんか?
やはり重たいアプリを使っているとその分端末に負担をかけてしまっているので基板は発熱します。
またその状態からバッテリーが減るの早いということで充電器を挿したまま使ってしまうという事もあると思います。
お分かりかと思いますが、端末にかなり負担がかかっている状態で基板が傷みやすい状態です。
まとめ
端末が発熱してしまっている状態は普通の状態ではありません。
基本的には端末に高負荷がかかってしまっているという事か、何かしらのパーツがいたんでしまっている可能性が高いです。
負荷をかけてしまっている時の発熱するという事でしたら、修理は必要ないかもしれませんが、基本的に発熱してしまっているという事でしたら、端末の異常です。
できるだけ早く修理や機種変更をするようにしましょう。
当店での修理は企保的にデータはそのままで即日でのお返しが可能です。
お困りの際はお気軽にご来店ください。
スマホスピタル イオンタウン茨木太田店 店舗情報
- 住所
- 〒567-0014
大阪府茨木市城の前町2-1 イオンタウン茨木太田2F
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- 10:00~21:00(無休)
- ibarakiota@smahospital.jp
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